今すぐニキビを治したい! くり返す大人ニキビに

今回は、ロリィタファッションと直接は関係ない話です。
ロリィタに限らず、ニキビは大きなお悩みのひとつではないでしょうか。
せっかくお気に入りのロリィタ服を着る日に、大きなニキビができていたら、もう冗談でなく涙が出ますよね…。

わたしは20代半ばから、いわゆる大人ニキビが増えて、特にここ2年ほどは酷くて、毎日鏡を見るのが憂鬱でした。叩き割りたいくらい(笑)。
顎に集中しているので隠すこともできず。
色々と原因や対処法を調べて、試してみて、最近になって少し落ち着いたかな…? と感じています。
ゼロにはできませんが、一番ひどかった時期に比べれば。

この記事では、ニキビ根絶のために具体的に試した中で、効果があったと思うことをまとめました。
ただ、わたしには効果がなかったことも、別の人には効果が表れるかもしれないし、その逆もあるだろうし、その程度に読んでくださいね。
皮膚科にかかって専門家の話を聞いたわけでもありません。

サプリや化粧品などは勧めていませんので、ご安心ください。
実際に使った・使っている物について、具体的な商品名は挙げません。

同じ悩みを持つ方の、少しでも参考になれば幸いです。
少しマシになっただけで、わたしはまだ根絶できていません。

大人ニキビとは

そもそも大人ニキビとは何か、というと、ざっくり言うと二十歳を越えてからできるニキビです。
十代半ば頃のTゾーンを中心にできる思春期ニキビと比べて、顎や首、生え際に近い額や耳に近い頬など、フェイスラインにできやすいです。
メカニズムが同じでも思春期ニキビとは異なるので、十代でいま悩んでる方の参考にはあまりならないと思います。また、男性のニキビについては調べたことがないので、わかりません。

年齢で自然と治っていく思春期ニキビに比べて、根本の原因がわかりにくく、わかったとしても改善しにくいため、何度も何度もくり返す・完治しにくいのも大人ニキビの特徴です。

主な原因としては、
・ホルモンバランスの乱れ・生理周期によるもの
・ストレス
・不規則な生活習慣(特に食事・睡眠)
・誤った洗顔方法

などがよく挙げられますし、その通りなんでしょうが、「ストレス」「生活習慣」といわれたって、そうそう変えられるものじゃありません。
せいぜい休みの前日も早く寝ようとか、間食を控えようとか、ぐらいしかできません。
だいいち、ニキビそのものが「もう嫌だ!」と巨大ストレスになるので悪循環です。

「趣味を持ってストレスを減らそう」みたいな漠然としたことじゃなく、もっと具体的に実践できる対策を! と、模索しました。

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頬杖や触る癖をなくす

ニキビを自分で潰すと、痕が残るし良くないというのは知っていましたが、触ること自体が良くないというのは、あまり意識したことがありませんでした。
ニキビが酷いとずっと気になって、ついつい触ってしまいがちなんですが、手には常に雑菌がついてるので、触ると悪化させるし次のニキビを生んでしまうようです。

ニキビを触っているつもりはなくても、顔に触っていないか注意してみてください。
特にわたしみたいに顎ニキビが酷い人は、頬杖をつくのも、顎や頬に触れている状態なのでやめましょう

意識的に気を付けてみると、毎日の生活の中でけっこう無意識に触っていたことに気付きました。
膝を抱えて座ってるときに、膝の上に顎をのせていたりとか。
うつ伏せ気味に寝る癖があったので、それも直しました。
手じゃなくても、布や服が擦れるのも含めて、とにかく刺激になることを極力避けるようにしました。

気になるけど触らない
慣れるまで意外と難しかったし、慣れるのに時間がかかりました。

洗顔のし過ぎ・化粧品の使い過ぎ

ニキビの主な原因とされるのは、皮膚は乾燥しているのに、皮脂が過剰に分泌されてしまうことです。
ストレスやホルモンバランスの乱れが、そういう状態をつくりやすいということですね。

乾燥や皮脂をどうにかしようとしてやってしまいがちなのが、
「一日に何度も洗顔してしまう」
「あらゆる化粧品を使い過ぎる」
ニキビを治そうとして、かえって自分で悪化させてしまう
パターンですね。
これを見直そうと思いました。

この2つに関しては、あまり問題なかったです。
洗顔は1日2回。
朝はお水だけで、夜はクレンジングで化粧を落としてから洗顔しています。

化粧品の使い過ぎが良くないというのは知りませんでした。量というか、種類の話ですね。
化粧水に乳液をした上で、保湿クリームを塗って、それから何々を塗って、その上さらに、みたいなことをすると、かえってニキビの温床になるようです。
乾燥が大敵なので、保湿はとても大切ですが、やり過ぎは逆効果と。
しっかり化粧水を浸透させて、乳液でバリアをするくらいにしています。

わたしは敏感肌用の化粧水を使っています。
ニキビができやすい人は、刺激のある成分は入っていないものをおすすめします。

ただ、洗顔のし過ぎや美容品の使い過ぎがよくない=洗顔は適当でいい、ではありません
むしろ洗顔はとても大切です。
回数は前から2回だったので変わらずですが、洗顔の内容の見直しは、細かくやりました。

きちんとクレンジングをする

基本ですが、メイクはきちんと落とすこと。
どんなに疲れていても、化粧したまま寝てしまうのは絶対にダメです。

クレンジングの量をケチってしまうと、ごしごし強くこすりがちなので、気を付けます。
また、クレンジングが残るとニキビの温床になるので、その後の洗顔でしっかり流すこと。

熱いお湯で洗顔しない

40度以上の熱いお湯で洗顔するのは良くないらしいです。
これ知りませんでした。
真冬でもぬるま湯にすること。

朝の洗顔は大丈夫なんですが、夜の洗顔は入浴時で、冬場のお風呂の設定温度が42,3度なのは盲点でした。
寒くてお水では無理なので、洗面器にくんだお湯にお水を足して、ぬるくしています。

また、洗顔関係じゃないので、自分で気付いたことなんですが、湯船に入ってる間、顎までお湯につかっていました。
洗顔してないけど、熱いお湯がダメだなら、これも良くないのでは? と思い、顔をつけないようにしています。
無意識の癖だったので、直すのに時間がかかりました。

泡でやさしく洗う

汚れよ消えろ~と思ってごしごし強くこすって洗うと、逆効果でニキビが酷くなります。
これを防ぐために、洗顔は泡立てるタイプがおすすめ。泡のほうが隅々まで届きやすいようです。
しっかり泡立てて、泡でそっと撫でるように、そして手早く。
流すときも力を入れないように。

タオルで顔を拭うときに、ごしごしやっては台無しなので、それも気を付けています。

クレンジングや洗顔料を残さない

クレンジングや洗顔料が残っていると、ニキビに繋がるようです。
ごしごし力を入れて洗ったり流したりはしちゃいけないけど、洗い残しはないように。
ここは両立が難しいですが、なるべく気を付けています。
耳の近くのニキビは確実に減りました。

洗顔以外でも、シャンプーやコンディショナーもフェイスラインに残りやすいので、気を付けています。

フェイシャルシートで保湿パック

乾燥を防ぐために、これまではローションパックをしていました。
手のひらサイズのシートに、手持ちの敏感肌用化粧水を染みこませて、顔にしばらく張りつけておくパックです。
ただ、化粧水が少ないとかえって乾燥を促進させることや、シートのサイズが小さいので顔全体にできないことから、市販のフェイシャルシートパックに切り替えました。
そのほうが楽なので、もっと早くに切り替えればよかったです。最初に教わった保湿パックだったので、習慣的に続けていました。

ニキビ対策なら、炭酸入り等の刺激のあるものは避けましょう。
とにかく保湿に特化した、刺激性のないもの。
何分くらいかは商品によって異なりますが、目安として書かれている以上の時間で使ってしまうと、シートが渇いてきて肌の水分を吸い始めて、かえって乾燥が酷くなります
目安時間は守りましょう。

起きている状態で使うと、どうしても重力でシートも水分も下へ下へといきます。
水平に寝た状態でパックするのが一番です。

保湿パックはだいたい週一でやっています。
いま使っているパックに書かれている目安が週一だからというだけで、これは回数を増やしたほうがいいのかどうか、未検証です。

それでもできてしまったニキビに

色々試して実行しても、それでもニキビはできます。
どうしても大切な用事があるという時にだけ、炎症を抑えるものを塗ってから寝ます。
体に良いものではないので、日々使ったりしてはいけません。

治りきらなかったニキビに関しては、コンシーラーです。
それしかありません。隠しきれないけど。
コンシーラーで触りまくっているとニキビが酷くなりますが、もうそれは仕方ないですね…

まとめ

どれか一つに劇的に効果があったわけではなく、すべてを地道に実行してやっと少しマシになったのかなと思っています。
どれも毎日の積み重ねであり、目に見えて、すぐに効果はありません。
でも、今すぐ治したいと思ったら、やっぱり日々の無意識の癖(触ってしまうとか強くこすってしまうとか)を見直すのがスタートラインなのかなと。

特記しませんでしたが、紫外線もニキビの原因のひとつらしいです。
夏でなくても一年中、ベースメイクの段階でUVカットの下地を使っています。
現代は紫外線が強いのは夏場だけではないので、秋冬は日焼け対策をしていないという方は、ベースメイクの段階に取り入れて習慣化してしまうことをおすすめします。
楽だし、忘れないので。

月経の周期と密接に関連しているのは定説で、もう生理前は諦めています。
やはり生理前が一番酷いですが、始まれば落ち着くと思って気にし過ぎないようにしています。
気にしないって難しいけど。

まだまだニキビとの格闘は続いています。
また何か発見があれば追記します。

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投稿者: 冬花

30代現役クラロリ

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